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体臭の原因って? 正しいニオイ知識と対策~83%以上の人が自他のニオイに過敏~

あなたのニオイは大丈夫ですか?ふとしたときのニオイ。
もしかしたらあなたから発しているかもしれません。

たとえば口臭や足のニオイ、汗臭さ、ワキガ、加齢臭など、自分の“ニオイ”が気になる人も多いはず。これらのニオイは「自分なりに対策していても、本当の原因を知らないと無意味になってしまいます」

特に自分の独自のニオイって自分では気づかないのが最も怖いところ。
あなたは臭くないと思っていても周りには臭いって思われているかもしれません。

そしてニオイの原因は生活習慣の乱れやストレス、お風呂でのケア不足、体質、病気のサインなど、嫌なニオイの原因はさまざま。なかでもオトナ女子にとくに多いのが、食事制限だけの過度なダイエットです。

また、夏に気にしがちだけれど、実は季節を問わずケアは必要。冬は保温性の高い服を着るため、ニオイがこもりやすので注意しましょう。

この記事ではニオイの原因や種類、対策、予防法など紹介していきます。

あの人なんでこんなニオイするんだろう?なんでお風呂入ってないの?って思ったこと一度はあるはず
(いや、君なんだけど。)

こんなことにならないように自分は大丈夫と思わずに予防、対策するのがエチケットです!

ニオイにはどんな種類があるの?

ニオイの種類のは大きく分けて3種類あります。

体表面体臭…ワキガなど汗によって発生する肌のニオイのこと。通気性をよくしたり小まめに濡れタオルで拭き取ったりする方法が効果的です。

体内体臭…ストレスや病気などが原因のもの。体の中でニオイが発生し、汗や口臭、尿臭などで現れます。規則正しい生活への改善きちんとした栄養成分の摂取がおすすめ。病気などセルフケアが難しい場合は、医師に相談を。

腸内体臭…食べたものが腸内で分解されたときや、消化されずに腸内で腐ったときに発生します。食事内容の改善が必要です。

僕はすべてに心当たりがありました・・




人が最も嫌う人のニオイワーストランキング

1位…ワキガ
2位…口臭
3位…体臭・加齢臭
4位…足
5位…デリケートゾーン

それぞれ「わかる~」っていう人も多いのではないでしょうか。
そのくらい常にランクインする嫌な臭いランキングです。

人の臭いもそうですが、自身でもニオイに悩んているものがあるのではないでしょうか?

それでは各項目ごとに原因や対策、予防など見ていきましょう。

ワキガにも種類が!?遺伝的?後天的?

ワキガは、脇汗に含まれる皮脂や老廃物が皮膚常在菌に分解されるときに生じる悪臭物質が原因となって引き起こされます。
古くから「ワキガ」は遺伝すると考えられていますが、最近の研究では、「ワキガ」の発症に深く関わっている遺伝子が解明されており、「ワキガ」の遺伝性は証明されつつあります。
ですが、親や兄弟に「ワキガ」の人がいない場合でも、「ワキガ」を発症する可能性はゼロではありません。
「ワキガ」は脇の皮膚常在菌と皮脂や老廃物を多く含んだアポクリン腺から分泌される汗が存在すれば、誰でもなりうるものなのです。

生まれつき「ワキガ」になりにくい体質の人でも、悪臭物質が増える条件が揃っていれば、「ワキガ」を発症する可能性は高くなります。

ある日を境に、脇のにおいが気になり始めた…という人も少なくないでしょう。

後天的に「ワキガ」を発症する原因

・緊張する場面が多く、脇汗が出やすい
・ナイロンやポリエステルなど吸水性の悪い下着や衣類を身に付けている
・腋毛が処理されていない
・脇に垢や汚れが溜まっている
・皮脂の分泌が増える脂質や動物性たんぱく質を多く含む食事を好む
・喫煙や多量飲酒の習慣がある

後天的な「ワキガ」の多くは、発症原因を解消することで自然とにおいも気にならなくなります。

「ワキガ」に悩んでいる人で、思い当たる原因がある場合は、まず生活習慣を改善し対策を考えましょう。

日々のケアと生活上の心がけで改善される場合も多いです。

口臭にも種類がある!?もしかしたら病気や疾患かも。

1.生理的口臭
誰にでもあるにおいで、起床直後(起床時口臭)、空腹時(飢餓口臭)、緊張時(緊張時口臭)は特に口臭は強まります。

2.飲食物・嗜好品による口臭
ニンニク、ネギ、酒、タバコ等による口臭は一時的なもので、時間の経過とともに臭いも無くなりますので治療の必要はありません。

3.病的口臭
鼻やのどの病気、呼吸器系の病気、消化器系の病気、糖尿病、肝臓疾患などが原因で口臭が起こる場合もあります。

4.ストレスによる口臭
ストレスにより唾液の量が少なくなると口の中が臭くなります。

5.心理的口臭
自分自身で強い臭いがあると思い込む人がいます。

口臭の原因となる主な病気

1.歯周病(歯ぐきからの出血)
初期においては痛みもなく自覚できません。ほっておくと静かに進行する病気です。

2.むし歯
むし歯は独特の臭いを持っています。歯垢(しこう)が付着してくると歯を磨いてもなかなかきれいにとれません。そのためにむし歯ができます。食べかすやむし歯菌が、虫歯の穴の中にたまり臭いがきつくなり、口臭の原因になります。

3.歯垢(しこう)(プラーク)
歯の表面に付着する柔らかい堆積物でほとんどが細菌のかたまりです。食べ物の残りかすを栄養とする微生物とその代謝産物からなり、長期間たつと歯石を作っていきます。むし歯や歯周病の原因になります。

4.歯石
歯垢が作ったかたく固まった石灰分です。歯石がたくさん付くようになると口臭もひどくなってきます。また歯石が付くことにより歯周病を進行させます。

5.舌苔(ぜったい)
体調が良くないときなどには、舌の表面に白っぽいものが付着することがあります。これは舌苔(ぜったい)と呼ばれているもので、歯垢と同じような細菌の固まりです。これも口臭の原因になります。

まだまだ原因は多数存在しますが、口臭は本人やまわりの人が不快に感じる呼気のニオイで、口臭があると自覚がある人は80%を超えるといわれます。一時的に強くなる生理的なものもあれば、舌苔(ぜったい=舌にたまった食べカスや粘膜、細菌のカス)の異常や歯周病などトラブルに原因があるものもあります。本当はそれほど臭わないのに本人が強く気にしている心理的な口臭もあります。

強い口臭が気になるときは舌苔の異常や歯周病、虫歯など、口臭の原因となる病気がないか、歯科でチェックを受けましょう。口臭対策では、日頃の歯みがきで口腔内を清潔にすることがポイントになります。歯みがき剤は、口臭のもとになる細菌の除去が期待できるものがおすすめです。

そして口臭を防ぐには口の中の環境を整えておくことが大切です。
強い口臭の原因となる歯周病を起こさないためにも、毎日の歯みがきをしっかり行いましょう。入れ歯の方はお手入れをきちんとしましょう。
舌苔が多いときはブラシなどで取り除くというお手入れ方法もありますが、自分で行うと舌を傷つけてしまうこともあるので注意してください。
定期的に歯科でクリーニングをしてもらったり、口の中にトラブルが起こっていないかチェックしてもらいましょう。

加齢臭・疲労臭・ダイエット臭

体臭の原因には、汗や皮脂だけでなく、疲労やストレスなどさまざまなものがあります。
男性は加齢臭、女性はダイエット臭に注意しましょう。

1.加齢臭

・40歳を過ぎた頃から増える「ノネナール」というニオイ物質が原因。男女問わず、油臭くて青臭いようなニオイを発生します。
・加齢臭は主に上半身から臭いやすいので、加齢臭対策の製品で体を洗ったり、皮脂や汗をこまめにケアしましょう。
・酸化を抑える成分(ビタミンCやE・ポリフェノール・コエンザイムQ10など)にはノネナールの発生を抑える作用があります。
・加齢臭が出やすいところ【主に頭・耳の後ろ・首の後ろ・背中・胸・ワキ】

2.疲労臭

・体に疲労が蓄積したときに出る体臭。体内から発生するアンモニアが原因となってツンとしたニオイを発生します。
・疲労臭を防ぐには、とにかく疲れやストレスをためないことが大切。夜はシャワーだけでなく、ゆっくり湯船に浸かると、リラックス効果が高まり疲労臭を防ぐことができます。
疲労臭が発生しやすいのはこんなとき
・過労気味
・ストレスが多い
・肥満気味
・便秘気味
・お酒の飲み過ぎ

3.ダイエット臭

・食事制限だけで痩せようとすると、体内にケトン体というニオイ物質が発生し、体臭や口臭が独特な甘酸っぱいようなニオイになることがあります。
・ケトン体は運動によって消費することができるので、ダイエット中は適度な運動をとり入れましょう。
食事面では、野菜や果物、大豆や海藻類などアルカリ性の食品を摂るとダイエット臭の予防によいといわれています。
※ダイエット臭は、「体の代謝機能が正常に働いていない」という危険信号!放っておくと生理不順やめまいなどの症状があらわれることもあるので、気づいたらすぐに対処しましょう。



足の臭い「足が臭くなる仕組み」「足の悪臭の原因」

最近では男性だけでなく、女性も働く時代、パンプスなど一日中履いているとニオイが発生するのは当然のことです。

しかし、しっかりとした知識と対策しておかないと、ニオイは取れないものになってしまったり、お気に入りの靴が臭くなったりしてしまいます。

下記ポイントを押さえておきましょう。

1.足が臭くなる原因は雑菌

・足の臭いは雑菌が原因
・人間の皮膚にはもとから常在菌がいる
・常在菌のなかにも善玉菌と悪玉菌がいる
・足が臭いのは悪玉菌の働きによるもの
・悪玉菌は白癬菌や雑菌、バクテリアなど
・ちなみに白癬菌は水虫の原因菌である

2.雑菌が足の悪臭を発生させる

・雑菌が足の角質・皮脂・汚れなどを分解
・分解で発生する悪臭物質が臭いの原因
・発酵したようなすっぱい臭い

3.悪臭物質の正体とは?

・悪臭物質はイソ吉草酸・酢酸である
・特にイソ吉草酸が臭い足の臭いの原因
・ちなみに酢酸は汗の臭い

4.雑菌が好む環境とは?

・雑菌の繁殖には温度(体温).湿度(汗).菌のエサ(角質や皮脂)などが影響する
・雑菌は温度15℃以上/湿度70%以上になると増殖する
・靴・ブーツをはいた足は温度30℃以上/湿度100%近くになる

簡単ではありますが、上記が「足が臭くなるメカニズム」となります。
雑菌が角質などを分解するときに発生する「イソ吉草酸(いそきっそうさん)」が足の臭いの原因になるのです。

足の臭い対策

1.菌そのものを殺す
雑菌を殺菌することで臭いの元を排除
2.菌を繁殖させない環境
 雑菌にエサ(角質・皮脂)をあたえない
 雑菌に水分(汗)をあたえない
 雑菌が好む温度にしない
3.菌のすべての住処をつぶす
 足そのものへの対策
 靴下・ソックス・ストッキング対策
 靴・ブーツなどへの対策

臭いだけではなく菌そのものを死滅させること。

新たな菌を繁殖させないためにエサや水分をあたえないこと。

足・靴・ソックス・ストッキング・スリッパ…などすべての菌のすみかに対策をおこなうこと。

これらすべてを同時に対策することが、足の臭いを改善させるための重要なポイントなのです。

男女のデリケートゾーンのニオイ

男女が近づくとき、夜の営みのとき、相手のデリケートゾーンが臭かったらとてつもない幻滅が襲ってきます。

仲良くなればお互いに言い合ったり改善することもよく聞きますが、実際は言いにくいもの。

そんなことにならないように下記ポイントを押さえておきましょう

女性のデリケートゾーン(陰部)や下半身が臭う原因

女性のデリケートゾーン(陰部)の臭いは、基本的には蒸れからくることが多いです。また、蒸れた後のおりものなどは少し酸っぱい臭いを感じることもあります。その直接的な臭いの原因になるものは、雑菌。下着の中が蒸れること、雑菌はあっという間に増殖してしまいます。おりもの・尿・汗・垢・経血など雑菌の「栄養」となるものが豊富にあると、蒸れと合わさって臭いはさらに増えていきます。さらにひどくなると、蒸れてかゆみが伴ってくることも。

そうならないために、デリケートゾーンの臭い対策をしましょう。

1.下着の蒸れ
ショーツやおりものシート、生理用ナプキンでの蒸れは、デリケートゾーンの臭いの原因の一つ。通気性のいいものにして、清潔にしておきましょう。ナプキンが合わずにかゆみが出ることもあるので、自分の肌にあったものを使ってください。

2.ゴシゴシ陰部を洗う
酸、アルカリの度合い(液体の液性)をあらわした値を、ph(ピーエイチ)と言います。肌は一般的に弱酸性。陰部も弱酸性でphはおおよそ3.5~5.5くらいとされています。ただ陰部は粘膜なので、とても薄くデリケートな部分。肌と同じ洗浄ソープを使用してゴシゴシこすって洗うと、適正なphが崩れ臭いが増してしまいます。そのため、普段使用しているボディソープで肌同様に洗うよりも、デリケートゾーンの臭いのために作られた石けんで洗ったほうが、使い心地もよく、実感にも繋がりそうです。

3.ホルモンバランス
生理前後や環境によるバランスの乱れも密接に関わっています。月経が近づくと普段よりも臭いが強くなる傾向があります。しかし、月経周期の臭い変化には個人差があり、排卵期に強く感じる人、月経前にきつくなる人など様々です。

4.食生活の乱れ、偏り
臭いの強いものや脂の多いものを食べ過ぎたり、偏ったりする場合は注意が必要です。お肉や動物性たんぱく、香辛料のきいたもののとり過ぎは、デリケートゾーンの臭いが強くなることに繋がります。日頃から気を付けていきましょう。

一般的にはこのように言われていますが、臭いの発生には個人差があります。お悩みやそのときの状況にあわせて、デリケートゾーンの臭いの原因の元から消してしまうためにも、専用の石けんなどの洗ってお手入れするようにしましょう。

また、女性の陰部の臭いはもともと少し酸っぱい臭いがありますが、あまりにも「イカ臭い」「魚臭い」などがある場合は、膣炎や性感染症の疑いもありますので、早めに検査を受けるようにしましょう。

男性の股間(陰部)や下半身が臭う原因

陰部の臭いについて、女性だけが気にしている?と思いがちですが、そうではありません。女性側から男性の股間の臭いが気になることもあります。「むわぁっという臭い」「蒸れたアンモニア臭」など、男性特有の股間の臭いの原因があります。

1.下半身の蒸れ
男性の生殖器・肛門周りには、タンパク質や脂肪分などの成分の入った汗を出すアポクリン腺が豊富です。また、太ももの付け根に「皮脂腺」があります。そこから出る脂質やたんぱく質は、その人特有のにおいになります。そして、蒸れなどにより、肌表面に常駐するバクテリアの分解によって体臭に変わっていきます。さらに蒸れてかゆみを感じてしまう場合がありますので、通気性のよい下着をつけるようにしましょう。

2.恥垢
男性器周辺に固まった垢が、臭いの元になっていることがあります。日本人男性は約7割が仮性包茎と言われていることもあって、恥垢はたまりやすいのは仕方ありません。包皮をむいたり、陰嚢のシワを丁寧にのばして丁寧に洗うことが大切です。

3.アンダーヘアによる蒸れ
下半身の毛がモサモサだと、どうしても毛に尿や便がついてしまうことがあります。そのアンダーヘアによる蒸れによって雑菌が繁殖して、臭いを発生させてしまいます。アンダーヘアが原因の蒸れでも、かゆみが出る場合がありますので、常にアンダーヘアの長さは短くカットして、通気性を良くしましょう。

実は多くの女性は、男性の股間の臭いも気になっています。原因は、女性側とほぼ同じなのですが、男性の場合はボディソープなどでの「洗いすぎ」が特にあるようです。また、男性はゴシゴシと洗い過ぎたのが原因で、陰部にかゆみを感じることもあります。股間の臭いの対策としては、食べ物や生活習慣を見直すのはもちろん、各自にあった肌に優しい石けんなどのアイテムを取り入れるのも重要です。

さいごに

心当たりあるものありましたか?

ニオイは体質もありますが、基本的に清潔にするよう心掛けることによって予防が可能です。

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